2007年02月14日

新風舎は問題があるのか?

危うく引っかかる2度目の「新風舎出版賞」

JanJanで掲載された三浦ヒロシさんの記事を読み「ゾッ」としています(参照:「『新風舎』にだまされた 自費出版の巧妙手口」)。

今回、「第28回新風舎出版賞」に再チャレンジしようと思い、“新風舎”で検索したところ三浦さんのHPを見つけ、憤りを感じているところです。ほんとに、我々の夢につけいり、夢をつぶしてまで自己の利益を追求する輩には腹が立ってなりません。

私の場合は、2005年11月の「第25回新風舎出版賞」に応募して最終審査候補に選ばれ、「新しい感動を与える作品」として認定されました。その後、企画本部のN.M.という女性職員から電話がきて、第25回出版賞に応募して最終審査で落ちたが有望な作品なので自費出版しないかと打診がありました。

電話での内容は三浦さんの記述とほぼ同じ内容で、たくみに誘ってきました。しかし、料理レシピであるため写真など多数取る必要があり、かなり見積時点でも費用がかさむことから、断腸の思い丁重にお断りしたしだいです。

先方もどうやらあきらめたらしく、その後連絡はなかったのですが、この間第28回の応募要項を送ってきました。そして私は、再チャレンジしようと別のテーマで原稿を校正し郵送手前で気づいたしだいです。

三浦さんの記事を見ていなければ私は2回目ということもあり多分騙されていたことでしょう。気づかせていただき感謝するとともに、今後同様の被害者が出ないようにしたいものです。

(上杉梅太郎)
posted by 自費出版を企てる男 at 05:44| 自費出版のトラブル